約 3,895,963 件
https://w.atwiki.jp/hayabusa54/pages/23.html
コマンドプロント教室 ここは、コマンドプロント教室といって、コマンドプロントや、パッチファイルの文法を学習します。 悪用禁止です。 第1回 2011/11/12 パッチファイルとコマンドプロントの違い パッチファイルとコマンドプロントの違い、 それは、パッチファイルはたくさんの動作や、連続した動作、似たような動作を させるときに便利です。コマンドプロントは、短い動作や、単純な動作をさせるときに便利です。 パッチファイルの作り方 メモ帳などのテキストエディタなどで、コマンドプロントのコマンドを 入力し、保存するときに、保存形式の”すべてのファイル”を選択します。 そして、自由な名前をつけ、語尾に”.bat”を必ずつけ、保存します。 保存したこのファイル(BATファイル)を実行すると、さっき入力したコマンドが実行されます。 エラーがある場合は、エラーメッセージが出ます。 第1回終了 第2回 2011/11/12 START このコマンドは、ファイルを開いたり、アプリケーションを実行するコマンドです。 使い方 ”START”のあとにスペース1個、ファイルかアプリケーションの場所を指定します。 場所がいらないものもあります。 コントロールパネル(control.exe)など。 例 START C Users¥コンピューター名¥Desktop¥TEST.txt 意味・CドライブのコンピュータのデスクトップのTESTという名前のテキストファイルを開く。 第2回終了 第3回 文字表示について 今回は、文字を表示させるコマンドを学習をします。 今回使うのは、「echo」です。 これを使えば、文字表示が可能です。 また、コマンドプロントを起動すると、文頭に必ず フォルダが指定されていて、入力して、ENTERキーを押して入力した ときにも必ず表示されますよね? これも解消できます。 詳細は下の使い方で説明します。 使い方 ふつうに文字表示する場合・・・ 例 echo nippon 動作・”nippon”と表示されます。 例2 echo 日本 動作・”日本”と表示されます。 フォルダ指定をなくす場合・・・ 例 @echo off 動作・フォルダ指定をなくせます。 例2 @echo on 動作・フォルダ指定をつけます。 第3回 終了 感想や質問をお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ts2ts/pages/38.html
アホな俺は全部は物を覚えないのである意味知りえた事の覚書 COLOR [属性] COLOR [属性] コンソールの既定の前景色および背景色を設定します。 属性 コンソール出力の色属性を指定します。 色属性は、2 桁の 16 進数で指定します。1 桁目は背景に、2 桁目 は前景に対応します。各桁には、次のいずれかの値を指定すること ができます 0 = 黒 8 = 灰色 1 = 青 9 = 明るい青 2 = 緑 A = 明るい緑 3 = 水色 B = 明るい水色 4 = 赤 C = 明るい赤 5 = 紫 D = 明るい紫 6 = 黄色 E = 明るい黄色 7 = 白 F = 輝く白 引数を指定しないでこのコマンドを実行すると、CMD.EXE が起動されたときの 色を復元します。この値は、現在のコンソール ウィンドウ、/T コマンド ライン スイッチ、またはレジストリの DefaultColor 値から取得されます。 D&Dしたファイルのファイル名(フルパス名)は、バッチファイル内では、バッチファイルに渡されるパラメータとして、%1に格納されています。 また、バッチファイル自身のフルパス名は、%0に格納されています。 で、%0から、パス名やファイル名だけを取り出すには、パラメータ修飾子を使用します。(下記の括弧内は、ファイル名が"C \Documents and Settings\user\デスクトップ\test.bat"の時の例) %0 :パラメータ全体("C \Documents and Settings\user\デスクトップ\test.bat"⇒パス名にスペースが含まれているので、引用符(")が付く) %~d0 :%0からドライブ名だけを取り出す。(C ) %~p0 :%0からパス名だけを取り出す。(\Documents and Settings\user\デスクトップ\⇒両端に"\"が付く) %~n0 :%0からファイル名だけを取り出す。(test) %~x0 :%0からファイル拡張子だけを取り出す。(.bat) %~s0 :%0をMS-DOSの8.3形式の短いファイル名を取り出す。(C \DOCUME~1\USER\デスク~1\TEST.BAT) (複数の修飾子を組み合わせることも可能) なので、"test.bat"のパス名は、"%~dp0"で取り出せます。 cd %~dp0 (または、cd "%~dp0"←パス名にスペースが含まれる時) %~z1 siZe 指定されたものをファイルとみたてて、そのサイズを取得します。ディレクトリを指定すると 0 が返ってくるようです。他の細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~t1 Time 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その日付を取得します。細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~x1 eXtension ファイル名の、拡張子の部分を取得します。拡張子の指定がない場合は空文字が取得されます。なお、取得される拡張子名の先頭には "." が含まれます。 ある環境変数の先頭から10文字を取り出すには、次のように記述することが出来ます。 %環境変数名 ~取り出す位置(先頭が0),取り出す文字数% set string=abcdefghijklmn set str=%string ~0,10%
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/247.html
コマンドプロンプト 読み:こまんどぷろんぷと 英語:command prompt 別名: 意味: ①コマンドプロンプトとはCUI画面を受け付ける記号のこと。 ②転じてWindowsにおけるCUIの操作画面のことを指す場合もある。 DOSプロンプトとも呼ばれることもあるが主に9x系がそれを指し、2000系からはGUIと分離したのでコマンドプロンプトとよばれる。 CMD.EXEがシェル?である実行ファイル。 ●LINUX系におけるコマンドプロンプト例 [name@localhost ~]$ nameはユーザ名? localhostはホスト名 ~はホームディレクトリの意味 $は一般ユーザー権限の意味 2018年01月08日 cmd.exe? conhost.exe? コマンドライン コンソール エコーバック シェルプロンプト ローカルエコー セカンダリプロンプト? UNC?
https://w.atwiki.jp/maseken/pages/26.html
コマンドプロンプトについて. 注意点,過去に困ったことやその解決法などをメモ せっかくためた経験値をムダにしないために. コマンドプロンプト NT系のWindows上でMS-DOSのコマンド及びアプリケーションが動作するプログラム及び仕組みを「コマンドプロンプト」と言います。 MS-DOS(Microsoft Disk Operation System)とは、マウスを使わずもっぱらキーボードから命令(コマンド)を打ち込んで、アプリケーションを起動したり、ファイル操作やシステム管理などの各種操作をする、文字ベースの操作環境(CUI:Character User Interface)をもったOSのことです。 マウスを使ったWindowsのGUI環境と比べて、コマンドプロンプトには以下のような利点があります。 ※(GUI:Graphical User Interface) MS-DOSアプリケーションが使える ワイルドカードを使って複数のファイル操作が一度でできる 繰り返す操作はバッチファイルで自動化できる Windowsの細かいシステム設定や、ネットワークの調整ができる コマンドプロンプトはMS-DOSのコマンドやMS-DOS対応のアプリケーションが使えます。ただ、特殊なグラフィックスを使ったり、ハードウェアにアクセスして直接制御するようなアプリケーションは動作しない事もあります。 コマンドプロンプトでは同じ文字で名前が始まるファイルや、拡張子が同じファイルを一度に別のハードディスクにコピーしたり削除したりする事ができます。その際にはワイルドカードというある決まった文字を使います。 備忘録 less ファイル名 テキストファイルの中身を表示 cat ファイル名 | less 表示しきれない長さのテキストファイルをページをめくるようにして順に表示 実行 tail -f **** 処理に時間のかかるコマンドは,バックグラウンドで処理して,一時的にファイル(****)に出力. そのファイルの新規に書き込まれたところを追っかけて表示するコマンド qsub ****.sh ジョブリクエスト qstat -f ジョブの状態を表示 フォアグラウンド,バックグラウンド コマンドの最後に を付けるとバックグラウンド処理になる. jobs バックグラウンドで実行中のjobを表示 fg バックグラウンドで実行中のjobをフォアグラウンドで実行 [Ctrl + z] フォアグラウンドのjobを一時停止 bg フォアグラウンドで実行されているjobをバックグラウンドで実行再開 注意点 便利なコマンド
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/22.html
コマンドプロンプト Windowsにあるコマンドプロンプトに関するページ。 設定や、コマンド例など。 1.簡易編集モードの設定
https://w.atwiki.jp/yellow-yellow/pages/31.html
起動 Windowsキー+Rキーで「ファイル名を指定して実行」からcmdと入力してEnterキー 終了 exit と入力してEnterキー クリア cls と入力してEnterキー 時刻表示 time と入力してEnterキー バージョン表示 ver と入力してEnterキー フォルダ内構造の表示 ⇒ 参照 tree (調べるフォルダ名) (結果を出力するテキスト名) ※各ファイルまで表示の場合は/fをつける↓ tree/f (調べるフォルダ名) (結果を出力するテキスト名) 例)デスクトップの任意フォルダをデスクトップに表示させる場合 tree Desktop\フォルダ名 Desktop\ファイル名.txt tree/f Desktop\フォルダ名 Desktop\ファイル名.txt ⇒ コマンドプロンプト入門 ⇒ 初めてのコマンドプロンプト ⇒ コマンドプロンプトを使ってみよう!
https://w.atwiki.jp/kleenex/pages/15.html
コマンドプロンプト プログラムとファイル検索で「cmd」で起動可能 以下、コマンド一覧 ファイル系 1.cd 2.dir 3.tree 4.exit ネットワーク 1.ipconfig 2.ping 3.arp 4.netstat 5.neslookup 6.tracert 7.route 外部リモート接続 1.telnet 2.ftp 参考:コマンドプロンプトを使ってみよう!
https://w.atwiki.jp/zizoumario/pages/20.html
コマンドプロンプトコマンドメモ コマンドプロンプトコマンドメモ日付のフォルダ作成 複数ファイルの内容を結合 日付のフォルダ作成 cd C \test rem 時間を整形(0時~9時のとき対応) set hour=%time ~0,2% IF "%hour ~0,1%" == " " ( set hour=0%hour ~1,1% ) rem 日付入りの新しいフォルダ名 set newFolder=backup_%date ~0,4%%date ~5,2%%date ~8,2%%hour%%time ~3,2% md %newFolder% rem フォルダごとコピー xcopy /s /i C \test\sample %newFolder%\sample_copy 上に戻る 複数ファイルの内容を結合 type a.txt b.txt result.log type *.txt result.log 上に戻る
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/35.html
TIMEOUT Windows 2003以降のOSで使用可能。指定した時間待機できる。 Studio ODIN - blog風小ネタ集 コマンドプロンプト DRIVERQUERY ドライバの一覧を表示 POWERCFG 電源管理を行う 以下のコマンドにより、デバイス一覧表示も可能 POWERCFG /DEVICEQUERY ALL_DEVICES 電源状態表示 POWERCFG /A ハイバーネートの無効化 POWERCFG /HIBERNATE OFF 省電力動作におけるハードウェア検証 POWERCFG /ENERGY -OUTPUT %USERPROFILE%\Desktop\energy.html 参照 FC ファイルを比較して表示する FSUTIL ファイルシステム関連ツール SC サービスコントローラー 例)サービス名の取得 SC GETKEYNAME "Windows Time" SET 環境変数の表示などなど・・・ 改行せずにコンソール出力 SET /P=test nul 改行せずにファイルへ出力 SET /P=test nul file.txt CACLS アクセス権の設定等(※ただし、継承の設定はSDDL文字列の使用が必要) 参考 セキュリティ設定を記述するSDDL文字列とは? CACLSコマンドの出力の見方 ICACLS (Vista以降) 継承等を含めたアクセス権の設定(所有権も設定可能) RSOP.MSC グループポリシーの適用状態表示 COPY 分割されたZIPとかも結合できる。 例)data01.zip.001、data02.zip.002をdata.zipに結合する。 copy /b data01.zip.001+data02.zip.002 data.zip コマンドプロンプトの copy コマンドでファイルを結合する
https://w.atwiki.jp/mock/pages/44.html
コマンドプロンプト コマンドプロンプト関連についてのメモです。 空ファイル作成 type nul ファイル名 文字コードの確認 C \ chcp 現在のコード ページ 932 文字コード変更(UTF-8) chcp 65001 コマンドプロンプトヘルプ helpコマンドで表示されたもののコピペです ASSOC ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK 拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD 現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP 有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR 現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS 起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS 画面を消去します。 CMD Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY 1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE 日付を表示または変更します。 DEL 1 個以上のファイルを削除します。 DIR ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP 2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE 1 個以上のファイルを削除します。 EXIT CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR ファイルの中から文字列を検索します。 FOR 指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンド インタープリタの実行を移します。 GRAFTABL Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD ディレクトリを作成します。 MKDIR ディレクトリを作成します。 MODE システム デバイスを設定します。 MORE 出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE 1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD 現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD 現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD ディレクトリを削除します。 RECOVER 不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN ファイルの名前を変更します。 RENAME ファイルの名前を変更します。 REPLACE ファイルを置き換えます。 RMDIR ディレクトリを削除します。 SET Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT 入力を並べ替えます。 START 別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST パスをドライブ名で置き換えます。 TIME システム時刻を表示または変更します。 TITLE コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 VER Windows のバージョンを表示します。 VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY ファイルやディレクトリ構造をコピーします。